基本情報 2003/04/15より公開のクエスト
探索アイテム:[砦の地図],(辞書) 特殊。『荒野』から来ると地図いらず。
上昇属性値:『火』
※NPC:無し
※傭兵:『5E.顔を触ってみる』 > SC-3"ヴァルキュリア"
※関連クエスト:荒野の彼方へ
● | 1a.プロローグ(地図無し) | パーティは丘の上にあるという城砦へ向かった。だが、平原のどこに…… | |||||
● | 1a.プロローグ(地図所持) | ルガル平原の西、名も知られていない丘に その城砦はそびえ立っている…… | |||||
● | 1b.プロローグ(荒野から直行) | ルガル平原の西、名も知られていない丘に その城砦はそびえ立っている…… | |||||
● | 2A.光のついたボタンを押す | パーティは光が点いているボタンを押してみた。壁の画面には…… | |||||
● | 2B.小さなボタンを適当に押してみる | パーティは小さなボタンが多数並んだテーブルのようなものに向かいあった…… | |||||
● | 2C.機械には触らず奥へ向かう | パーティは奥へ向かった。通路のあちこちには、おそらくは…… | |||||
● | 3A.上の階へ向かう | パーティはハシゴを登った。2階は、巨大な倉庫のようだった…… | |||||
● | 4A.奥へ向かう | パーティは奥へ向かった。 通路の奥には壁が半分ほど壊れた部屋があった…… | |||||
● | 5A.決戦! | パーティは三本首の巨大な飛竜に向かいあった。その姿は…… | |||||
● | 3B.広間の奥へ向かう | パーティは広間の奥へ向かった。放置されている機械の多くは…… | |||||
● | 4B.水槽を破壊する⇒3Aへ | パーティは水槽の破壊を試みた。だが、どのような材質で…… | |||||
● | 4C.ZDN9983と入力する⇒3Aへ | パーティは水槽に近づいた。このような場所でなければ美しい…… | |||||
● | 4D.PJS4175と入力する⇒3Aへ | パーティは水槽に近づいた。このような場所でなければ美しい…… | |||||
● | 4B-4D⇒3A.上の階へ向かう | パーティはハシゴを登った…… | |||||
● | 4E.TDX1741と入力する⇒5B-Eへ | パーティは水槽に近づいた。このような場所でなければ美しい…… | |||||
● | 5B.話しかける | パーティは機械の少女に話しかけた。共通語をはじめ、現代の…… | |||||
● | 5C.襲いかかる | パーティは…未調査 | |||||
● | 5D.無視する | パーティは…未調査 | |||||
傭兵取得 | ● | 5E.顔を触ってみる | パーティは機械の少女の顔を触ってみた。少女はしばらく不思議そうな…… | ||||
● | 5B-5E⇒3A.上の階へ向かう | パーティはハシゴを登った…… |
探索失敗…(「砦の地図」を持っていない)
パーティは丘の上にあるという城砦へ向かった。
だが、平原のどこにあるというのだろう。
パーティはあても無く平原をさまよった・・・
地形:平原(通常)
プレーリードッグA 528/528 前列
プレーリードッグB 528/528 前列
プレーリードッグC 528/528 前列
ワイルドウィーズルA 608/608 前列
ワイルドウィーズルB 608/608 前列
戦闘勝利
パーティは砦を見つけることはできなかった。
地図も持たずに荒野を横断するなど無謀なことだったようだQuest Failed...
探索成功!(「砦の地図」を持っている)
ルガル平原の西、名も知られていない丘に その城砦はそびえ立っている。
パーティは引き寄せられるように砦の中に入っていった。
砦の入り口は壊れていて自由に中に入ることができたが
異様に焼け焦げた動物の死体が転がっているばかりで
生き物の気配は感じられなかった。
入り口からはかなり広い作りの石造りの廊下が
奥へ向かって伸びていた。
廊下の中央には白い線が引かれていて
一般に知られている古代建築とは明らかに違う様式だった。
突然、天井で何かが光った
遠くから何かが動く音が近づいてきた。
人の背の高さの半分ほどの小さな箱型の機械・・・
ギルドにある人形のようなものだろうか。
この砦を警備する機械なのだろう。
パーティにとって友好的な存在であるはずもなかった。
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
戦闘勝利
パーティは細かい字で何かが書かれている壁画を見つけた
読み取りにくくはあるものの、解読そのものは不可能ではないだろう
だが、壁は崩れかけている。
近づくことは危険かもしれない・・・
To Be Continued...
ルガル平原の西、名も知られていない丘に その城砦はそびえ立っている。
パーティは引き寄せられるように砦の中に入っていった。
砦の入り口は壊れていて自由に中に入ることができたが
異様に焼け焦げた動物の死体が転がっているばかりで
生き物の気配は感じられなかった。
入り口からはかなり広い作りの石造りの廊下が
奥へ向かって伸びていた。
廊下の中央には白い線が引かれていて
一般に知られている古代建築とは明らかに違う様式だった。
突然、天井で何かが光った
遠くから何かが動く音が近づいてきた。
人の背の高さの半分ほどの小さな箱型の機械・・・
ギルドにある人形のようなものだろうか。
この砦を警備する機械なのだろう。
パーティにとって友好的な存在であるはずもなかった。
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
戦闘勝利
パーティは細かい字で何かが書かれている壁画を見つけた
読み取りにくくはあるものの、解読そのものは不可能ではないだろう
だが、壁は崩れかけている。
近づくことは危険かもしれない・・・
To Be Continued...
パーティは光が点いているボタンを押してみた。
壁の画面には一瞬何かの字が表示されたかと思うと
ものすごい速度でその字が流れていき
解読をしようとする暇さえなく消えていった。
画面が消えると同時に、機械に点っていた光も消えてしまった。
パーティはしばらく色々なボタンを押してみたが
最初に押したボタンをもう一度押してみても何の反応もない。
パーティは諦めて奥へ向かうことにした。
通路のあちこちには、おそらくは現代の技術力では
模倣することさえできないと思われる精巧な機械が放置されていて
この砦を作った文明の技術力の高さが偲ばれた。
ここが砦であることを考えれば、武器も混じっているのだろうが
使い道が全くわからないため、触ることは危険そうだった。
パーティが進んできた通路は金属製の壁に突き当たり
それ以上先へ進めなくなってしまっていた。
パーティが、調べようと壁に手を触れた瞬間
警報音が辺りに響き渡った・・・
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
戦闘勝利
パーティは壁の端に淡く光るボタンを見つけ
そのボタンを押してみた。
鳴り響いていた警報音は止み、一瞬の間を置いて
金属製の壁は天井に吸い込まれていくように開いた。
そこには巨大な機械がそこかしこに放置された巨大な広間があり
上の階に向かうハシゴがあった・・・。
To Be Continued...
パーティは小さなボタンが多数並んだ
テーブルのようなものに向かいあった。
ボタンには何か字が書き込まれているようだが
消えかかっていて読み取ることは全くできない。
意味はわからないが、適当に押してみることにした。
ボタンを押し始めて5分も経っただろうか
急に画面が光りはじめ、何かの文章を表示し始めた。
書かれている文字は上位古代文字に似ていた。
文章は文字が共通な3種類の異なる言語で記されていた。
その中の1つが上位古代語として知られている言葉だった。
探索成功(辞書)
○○(キャラ名)は辞書を取り出し
表示された文章を解読してみることにした。
それは、この砦について書かれた文章だった。
細かいことはよくわからなかったが
巨大な敵と戦うために作られた研究施設で
試作兵器の実験が行われていたらしい。
続けて表示された見取り図を見てみると
この階は武器庫のような部屋が大部分を占めていて
奥の方は「立入禁止」と書かれた部屋になっていた。
砦の中心部は2階と書かれていて
細かい情報はそこで得られそうだった。
この機械は、外部の人間への案内のためのものだったようで
これ以上の情報は得られそうになかった。
パーティは機械を離れ奥へ向かうことにした。
そのとき、機械の下に古代文字で
SC-3: TDX1741 と書かれたメモを見つけた。
意味は全くわからなかったが
かなり古いメモだということは間違いなさそうだった。
パーティは奥へ向かった。
通路のあちこちには、おそらくは現代の技術力では
模倣することさえできないと思われる精巧な機械が放置されていて
この砦を作った文明の技術力の高さが偲ばれた。
ここが砦であることを考えれば、武器も混じっているのだろうが
使い道が全くわからないため、触ることは危険そうだった。
パーティが進んできた通路は金属製の壁に突き当たり
それ以上先へ進めなくなってしまっていた。
パーティが、その壁を調べようと手を触れた瞬間
警報音が辺りに響き渡った・・・
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
戦闘勝利
パーティは壁の端に淡く光るボタンを見つけ
そのボタンを押してみた。
鳴り響いていた警報音は止み、一瞬の間を置いて
金属製の壁は天井に吸い込まれていくように開いた。
そこには巨大な機械がそこかしこに放置された巨大な広間があり
上の階に向かうハシゴがあった・・・。
To Be Continued...
パーティは奥へ向かった。
通路のあちこちには、おそらくは現代の技術力では
模倣することさえできないと思われる精巧な機械が放置されていて
この砦を作った文明の技術力の高さが偲ばれた。
ここが砦であることを考えれば、武器も混じっているのだろうが
使い道が全くわからないため、触ることは危険そうだった。
パーティが進んできた通路は金属製の壁に突き当たり
それ以上先へ進めなくなってしまっていた。
パーティが、その壁を調べようと手を触れた瞬間
警報音が辺りに響き渡った・・・
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
戦闘勝利
パーティは壁の端に淡く光るボタンを見つけ
そのボタンを押してみた。
鳴り響いていた警報音は止み、一瞬の間を置いて
金属製の壁は天井に吸い込まれていくように開いた。
そこには巨大な機械がそこかしこに放置された巨大な広間があり
上の階に向かうハシゴがあった・・・。
To Be Continued...
パーティはハシゴを登った。
2階は、巨大な倉庫のようだった下の階とは違い
狭い廊下の両側に多くの部屋が並んでいて、
パーティにとってもそれほど違和感の無い作りになっていた。
パーティは適当な部屋に入ってみようと試みた。
だが、金属製の扉をどうやっても開くことができなかった。
鍵がかかっているようなのだが、鍵穴らしきものは見当たらず
金属も何か特殊なものなようで、パーティが持っている道具では
傷を付けることもできなかった。
パーティは部屋に入ることを諦め奥へ向かうことにした。
警報音が鳴り響いたのはそのときだった・・・
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
戦闘勝利
通路の奥に光が見えてきた。
何かがありそうだ。
そして、飛竜の鳴き声も大きくなってきていた・・・
To Be Continued...
パーティは広間の奥へ向かった。
放置されている機械の多くは、大砲が付いた巨大な車で
移動要塞という雰囲気さえ漂っていた。
パーティはさらに奥へ向かった。
広間の突き当たりに小さい扉があった。
扉には古代文字で何か書いてあったが
ほとんど消えていて読み取ることはできなかった。
パーティは意を決して扉を開けた。
鍵はかかっていなかったが、多くの警備システムが
パーティを待ち構えるように立ちはだかっていた・・・。
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
ガードシステムβ D 744/744 後列
ガードシステムβ E 744/744 後列
戦闘勝利
パーティは奥へ向かった。
そこは研究施設だった。
多くの機械に囲まれた部屋の中央部には
文字を入力できる機械が付いた円筒形の水槽があり
その中では少女・・・いや、少女に似せて作られた
精巧な機械が眠りについていた・・・・
To Be Continued...
パーティは水槽の破壊を試みた。
だが、どのような材質でできているのだろうか
透明で簡単に壊れそうな外観にもかかわらず
傷を付けることさえできなかった。
そして、破壊の試みが入力装置に及んだとき
信じられないほど大きな音で警報音が鳴り響いた・・・
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
ガードシステムβ D 744/744 後列
ガードシステムβ E 744/744 後列
戦闘勝利
水槽を破壊することはできなかった。
入力装置は壊れてしまったらしく
何の反応も見せなくなってしまった。
もうここでは何も得られないだろう・・・。
To Be Continued...
パーティは水槽に近づいた。
このような場所でなければ美しい少女だと思ったかもしれない。
だがそれは、遥か古代に作られ眠りについた機械人形だった。
パーティは水槽の文字盤に心当たりの文字列を打ち込んでみることにした。
Z…D…N…9…9…8…3…
だが何も起きない。
いつまた警備システムが襲ってくるかもわからない中では
いつまでも待つわけにはいかない。
パーティは焦りだした。
そしてついに再び警備システムが集まってきた!
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
ガードシステムβ D 744/744 後列
ガードシステムβ E 744/744 後列
戦闘勝利
パーティはかなり長い間待ってみたが
結局何もおきなかった。
パーティは諦めて2階へと向かった・・・
To Be Continued...
パーティは水槽に近づいた。
このような場所でなければ美しい少女だと思ったかもしれない。
だがそれは、遥か古代に作られ眠りについた機械人形だった。
パーティは水槽の文字盤に心当たりの文字列を打ち込んでみることにした。
P…J…S…4…1…7…5…
だが何も起きない。
いつまた警備システムが襲ってくるかもわからない中では
いつまでも待つわけにはいかない。
パーティは焦りだした。
そしてついに再び警備システムが集まってきた!
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
ガードシステムβ D 744/744 後列
ガードシステムβ E 744/744 後列
戦闘勝利
パーティはかなり長い間待ってみたが
結局何もおきなかった。
パーティは諦めて2階へと向かった・・・
To Be Continued...
パーティは水槽に近づいた。
このような場所でなければ美しい少女だと思ったかもしれない。
だがそれは、遥か古代に作られ眠りについた機械人形だった。
パーティは水槽の文字盤に心当たりの文字列を打ち込んでみることにした。
T…D…X…1…7…4…1…
だが何も起きない。
いつまた警備システムが襲ってくるかもわからない中では
いつまでも待つわけにはいかない。
パーティは焦りだした。
そしてついに再び警備システムが集まってきた!
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
ガードシステムβ D 744/744 後列
ガードシステムβ E 744/744 後列
戦闘勝利
パーティは文字盤を見直した。
よく見ると右下に妙に使い込まれたボタンが一つあった。
パーティは押してみることにした。
ほんの一瞬のあと、文字盤が点滅し始め
水槽の水が排水され始めた。
機械の少女が目を覚まそうとしている・・・・
To Be Continued...
パーティは機械の少女に話しかけた。
共通語をはじめ、現代の言葉はわからないのか
全く反応を示さなかったが、パーティの1人が
古代語で話しかけることを思いついた。
上位古代語でも、あいさつ程度ならギルドメンバーには常識だ。
パーティは古代語で話しかけた。
その瞬間、明らかに目つきが変わり
敵意のこもった眼差しでパーティを睨み付け
古代語で「敵」という言葉を発した・・・
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
ガードシステムβ D 744/744 後列
SC-3"ヴァルキュリア" 840/840 飛行
戦闘勝利
機械の少女は一度動かなくはなったが
またすぐに動きだし、パーティを睨み付けながら
敵意のこもった言葉を発し、そのまま翼を広げ飛び去っていった
ここにはもう何も無さそうだ。
To Be Continued...
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
ガードシステムβ D 744/744 後列
SC-3"ヴァルキュリア" 840/840 飛行
戦闘勝利
To Be Continued...
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
ガードシステムβ D 744/744 後列
SC-3"ヴァルキュリア" 840/840 飛行
戦闘勝利
To Be Continued...
パーティは機械の少女の顔を触ってみた。
少女はしばらく不思議そうな顔でパーティを眺めていたが
パーティにはわからない言葉で何かを話し出し
微笑を浮かべながらパーティに攻撃をしかけてきた・・・
地形:室内(通常)
ガードシステムα A 816/816 前列
ガードシステムα B 816/816 前列
ガードシステムα C 816/816 前列
ガードシステムβ A 744/744 後列
ガードシステムβ B 744/744 後列
ガードシステムβ C 744/744 後列
ガードシステムβ D 744/744 後列
SC-3"ヴァルキュリア" 840/840 飛行
戦闘勝利
機械の少女は一度動かなくはなったが
またすぐに動きだし、古代語で何かを話し始めた。
パーティにその意味はわからなかったが
敵意のあるものではなさそうだった。
そして、話し終わるとともに翼を広げ飛び去っていった
ここにはもう何も無さそうだ。
To Be Continued...
SC-3"ヴァルキュリア"の支援を要請できるようになった
パーティは奥へ向かった。
通路の奥には壁が半分ほど壊れた部屋があった。
飛び交う飛竜の姿がすぐ近くに見えた。
部屋の内壁は細かい機械に埋めつくされていた。
機械はほとんどが壊れているようだったが
一部に光が点滅しているものもあった。
部屋には機械を扱う人のためのものだろうか
数多くの椅子が壁に向かって等間隔に並んでいて
部屋の中央部の一段高い場所には立派な椅子があり
部屋全体を見渡せるような作りになっていた。
どうやらここが要塞の中枢部らしい。
パーティは手近なところで明滅している機械の一つに近寄よった。
扱い方は全くわからなかったが、点滅しているボタンを押してみた。
その瞬間壁の一部が光り出し、そこに絵を映し始めた。
深緑の詰襟の制服を着た、この要塞の支配者の姿だった。
その人物は何かを話し始め、その言葉に合わせて古代語の文章が表示されている。
何かわかるかもしれない
パーティの期待は、背後から響いてきた羽音と
飛竜の鳴き声に中断させられた
地形:室内(広)
ワイバーンA 728/728 飛行
ワイバーンB 728/728 飛行
ワイバーンC 728/728 飛行
ワイバーンD 728/728 飛行
戦闘勝利
画像の人物は語り続けていた。
『私達は彼らが最終兵器を使用する前に
その貯蔵施設の破壊に成功した。
だが、彼らは私達には理解できない技術・・・
魔法とやらを使う油断のできない連中だ。
そこで、万が一のために彼らの作り出した生物を捕獲、改造し
この前線基地を守らせることにした。
いざというときはこの生物を使い彼らと戦ってほしい。
この装置を使い操作ができる・・・』
しかし画面の中で操作のための装置と説明されている場所は
今は完全に崩れ去り、壁に開いた巨大な穴と化していた。
そしてそこからは、ゆっくりと近づいてきている
金属の体を持つ三本首の巨大な飛竜の姿が見えた・・・・
To Be Continued...
パーティは三本首の巨大な飛竜に向かいあった
その姿は神々しくさえ感じられた・・・
地形:室内(広)
頭部(左) 756/756 前列
頭部(中央) 756/756 前列
頭部(右) 756/756 前列
XMT-3 "ゲイボルグ" 2232/2232 飛行
ワイバーンA 728/728 飛行
ワイバーンB 728/728 飛行
ワイバーンC 728/728 飛行
ワイバーンD 728/728 飛行
戦闘勝利
後の瞬間 巨大な飛竜は光に包まれた
目を開けることもできない強烈な光の中
聞いたこともないほどの轟音が周囲に響き渡り
パーティが恐る恐る目を開けたときには
飛竜の姿はどこにもなかった。
無数に飛び交っていたワイバーンの大軍も
ほとんどは北の空へと飛び去り
後には古代の戦争の記憶を残す遺跡だけが残った。
消失時代以前の遺跡の史料的価値は計り知れないが
パーティはそれよりも、古代の偉大な技術と
それを作り上げた人々に心より敬意を捧げつつ
砦を後にするのだった・・・
Quest Cleared!!
*取得物
・ドラゴンランス 槍 34 82 0 0 0 - 11500
・レーザーライフル 小銃 12 54 72 0 0 光属性 23500(ランダム)
・シェブロン 装飾 12 12 12 12 12 耐麻痺Lv1 13500(ランダム)